こんにちは。 前回、半音を押さえるために指をずらす というお話をしました。 今回は 4の指(小指)をずらす時についてです。
こんにちは。 楽譜で半音が出てきたら、 どんな指番号をつけますか?
こんにちは。 今回は 連続で同じ指を押さえなくてはいけない時 についてです。
こんにちは。 今回も 指を離さない方が良い時についてです。 音が順番に上がったり下がったりする時 だけでなく、 指を押さえたままにしておいた方が良い 場合があります。
こんにちは。 ヴァイオリンの弦を押さえるのは 左手の親指以外の4本の指です。 4本の指で一曲の全ての音を押さえるので、 押さえた音を離して次の音を押さえる ということを繰り返します。 これが速くできるようになると 速い曲もひけるようになります。 ただ、音が変わっても指を離さない方が 良い時もあります。 今回は 指を離さない方が良い時についてです。
こんにちは。 弦を押さえる4本の指のうち 一番難しいのが小指(4の指)です。 小指は細く短いため、押さえるのが大変で 音程を気にする余裕はないかもしれません。 でも、音程の正しい場所に しっかり小指を押さえる練習をすれば 4の指はちゃんと使えるようになります。 と、いうわけで今回は 小指の音程を確認する方法についてです。
こんにちは。 今回も 音階を練習する時の左手の注意点です。 今回は音が下がる音階についてお話します。 慣れるまでは音が上がる音階より 下がる音階の方が難しいので、 たくさん練習してくださいね。 この楽譜の指番号は
こんにちは。 今回は 音階を練習する時の左手の注意点です。
こんにちは。 前回、弦を押さえる時は 根本の関節を動かして弦を押さえる というお話をしました。 根本の関節から弦を押さえられていますか? 『どうしても根本の関節から 指を動かせない!』 という方はネックを握ってしまっている 可能性があります。 今回は左手の楽器の当たる位置を 確認してみましょう。