こんにちは。 前回 『身体に力が入り過ぎてしまうと 弓を先まで使えなくなる』 と、お話をしました。 力が入り過ぎると 弓先まで使えなくなるだけではなく、 音も出しづらくなります。
こんにちは。 前回・前々回と、力が入り過ぎてしまうと 身体を痛めてしまうとお話しましたが、 演奏もしにくくなります。 弓を先まで使おうとしても 届かないことはありませんか? 弓を先まで使えないのは 腕の長さのせいではなく、 身体に力が入って関節が固くなっている という場合がほとんどです。
こんにちは。 今回は背中と腰の痛みについてです。 ヴァイオリンをひいていると、 肩こりだけでなく 背中や腰にも痛みを感じる方がいます。 背中や腰の痛みは 姿勢を良くすれば改善することご多いので、 一度自分の姿勢を見直してみましょう。
こんにちは。 今回は肩こりについてです。 ヴァイオリンを始めてから 肩がこりやすくなっていませんか? ヴァイオリンやヴィオラの演奏者は 肩がこっている人が多いです。 ヴァイオリンは肩と顎で挟んで持つので、 肩と首に負担がかかってしまい、 どうしても肩がこりやすくなります。
こんにちは。 今回は演奏中の姿勢についてです。 基本の姿勢については 以前のブログの基本の姿勢①②で、 説明していますので参考にしてくださいね。
こんにちは。 今日は座って演奏する姿勢についてです。
こんにちは。 今日はヴァイオリンを構えた時の 基本の立ち方についてです。 ヴァイオリンは身体に力が入っていると 上手くひけません。 楽器を構えると上半身に意識が集中しがち ですが、しっかり立つことが上半身の力を 抜くことにつながります。 足から意識して立ちましょう。