こんにちは。 チューニングをテーマのブログが もう9回目になってしまいました。 自分で思っていたよりも チューニングは指導する内容が多いんだな と、驚いています。 今回は チューニングをする時に 気を付けてほしい音程以外のこと に、ついてです。
こんにちは。 今日はチューニングの微調整についてです。 アジャスターがついている弦は 微調整しやすいですが、 ペグで微調整をするのは難しいですよね。 『もうちょっとだけ上げたいのに 上がり過ぎる!』 『ペグがちょうど良い所で止まらない!』 という時の対処方法についてお話します。
こんにちは。 ペグでチューニングをしていて 『音程を上げたいのに ペグがもう回らない!』 とか 『せっかく音程を合わせたのに ペグが戻っちゃう〜』 なんてことはありませんか? 今回は ペグでのチューニングで困った時の 対処方法についてです。
こんにちは。 今回は久々にチューニングについてです。
こんにちは。 今回はペグのチューニングの説明です。 ペグはアジャスターよりも 大きく音程を変えることができます。 勢いよく巻いてしまうと、 弦を切ってしまうことがありますので、 丁寧に巻いてください。 また、ペグはとても繊細な部分で 衝撃が加わると音程が狂うことがあります。 ぶつけたりしないように気を付けましょう。
こんにちは。 今回はチューニングの実践編です。 ヴァイオリンのチューニングで使う場所は ペグ(糸巻き)と
こんにちは。 前回に引き続き、チューニングの説明です。 自分で音程を判別できるようになるまでは チューナーを使いましょう。 チューナーをお持ちでない方は スマホのアプリがありますので、 是非試してみてください。
こんにちは。 今日はチューニングについてです。 チューニングとは音合わせのことで、 ヴァイオリンのチューニングは 日本語で調弦と言います。 ヴァイオリンは自分で音程をとる楽器です。 この『自分で音程をとる』ということは とても難しいことで、 そもそもチューニングが狂っていたら 正しい音程をとることはできません。 気温や湿度といった環境でも...